確実に実力が身につく内定者研修

こんにちは。むらかみです。

どうやら神奈川県も梅雨が明けたようです。刺すような陽光がこの後も続きそうですね…。

さて、今回は私も関わっている内定者研修の紹介をします。

アクロクエストは教育に力を入れているので、内定者研修には以下のような特徴があります。

内定後すぐに研修を始められる

アクロクエストの内定者は内定直後から研修を開始できます。
早くに内定を取った人は、入社まで1年近くある場合もありますが、その間、研修がないのは時間がもったいない!
できる人にはどんどん進めてもらえばいいですね。

そのため、アクロクエストの内定者は入社するころには、基本的な技術力は身につけている状態です。
他社の新人さんレベルのスキルは得ている・・・はず!

現場のエンジニアがサポートについてくれる

内定者一人に対して、一人の現場エンジニアがサポートについてくれます。
技術研修は、内定者が技術課題に取り組んで、サポートについてくれたエンジニアがその結果を直接レビューする、というやり方で進みます。
仕事で最先端の技術を使っているエンジニアが教えてくれるので、超実践的です。

同時に、文系の人や理系専攻外の人にも合わせて教えてくれるので、安心です。

👆現場エンジニアによるコードレビュー

CLO(Chief Learning Officer)が研修を総合的に監修

アクロクエストでは教育の責任者にCLOという役職をつけています。
CLOは社員の教育を統括するだけなく、内定者研修の内容も計画します。
また、対外的な教育ビジネスもCLOの仕事のうちです。

👆CLO近影

CLOはアクロクエストの事業の内容や、世間の技術トレンドを踏まえて社員や内定者の研修内容を決めます。
教育全体が有機的に計画されるので、内定者研修でわけもわからず習ったプログラミングが、現場ではまったく使いどころがなかった、などということもありません。

実際に技術知識のない内定者が毎年一人前の技術力を身につけて入社しているので、アクロクエストを志望する学生のみなさんは安心してくださいね!

そして、技術に関することを主に書いてきましたが、もう一つアクロクエストらしい研修があります。それは人間力を鍛えるプロフェッショナル研修。詳細は別の記事にあるので、ぜひ読んでみてください。

エンジニアには、スキルだけでなく、「人間力」が欠かせない! – アクロ人のAcro Life Stories (acroquest.co.jp)

👆内定者プロ研のひとこま

以上、簡単ではありますが、アクロクエストの内定者研修について紹介しました。

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それでは。

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