もしもに備える!アクロ社員の防災用バッテリーをご紹介
こんにちは、2年目エンジニアのカゲイエです。
先日、実家にお歳暮を贈ったところ、母親からお礼のメッセージが。
私は上京していて普段は直接会えないのですが、こういった機会で少しでもコミュニケーションが取れるのは良いなと思いました🤭
さて、本日12/12(木)は「バッテリーの日」と言われています。
野球の投手と捕手(バッテリー)の背番号が1番と2番であることや、この時期にバッテリー(電池)のトラブルが多い事が由来だそうです😮
そこで今回は「バッテリーの日」にのり、アクロ社員がもしもに備えて持っている
防災用バッテリーを4つご紹介します!
目次
Jackery ポータブル電源 240Wh
こちらは、それほど出力は大きくありませんが、USB-Aの出力があるので、扇風機やスマホの充電用にはぴったりです!小型なので、さっと持ち運べるのも便利ですね。
EcoFlow ポータブル電源 RIVER Pro 720Wh
こちらは、大容量でドライヤーや電気ケトルが使えるのもさることながら、なんといっても「パススルー機能」がイチオシ!例えば、このバッテリーを充電しながら、同時にUSB-Aポートなどからスマホやタブレットに給電を行えるんです😆
また、私の住むシェアハウスでも以下の共用バッテリーを準備しています!
Anker PowerHouse A1701
USB-Aポートが4つもあるので、複数人が住むシェアハウスでも同時に使用可能!また、AC出力とシガーソケットなど、出力のタイプが多いのも魅力です。
Jackery Solarsaga 100
ただ、これまでのバッテリーのように、いくら大容量だったとしても、時間がたてば電力も尽きてしまいます。。そこでシェアハウスでは、太陽光を利用してスマホやタブレットを充電できるようにソーラーパネルも常備しています。これで、数日停電が続いてしまっても、電力を確保できて安心です!
いかがだったでしょうか。直近でも関東地方では、震度1~3程度の地震が頻繁に起こっていて、
いつ被災するか分かりません。
「バッテリーの日」の由来にもあるように、バッテリーもトラブルが起きやすい時期なので、定期的に点検して、いざという時の助けになるよう準備しておきたいですね。
それでは。