変わり種キーボード?!/YAMALEXチームのエンジニアのこだわり

こんにちは、広報のshiroiです。

最近新しいガジェットを購入したので、ウキウキしながらセットアップしていました😎
キーボード、マウス、左手デバイスと、一度こだわると、どこまでもこだわれちゃうのですよね。

そんな中!とことんこだわって変わり種キーボードにたどり着いたYAMALEXチームのエンジニアMr. Shunを発見👀
※YAMALEXとは、Kaggle Grandmaster 山本が中心となり、若手のデータサイエンティスト5名で構成されるデータサイエンティストチームです。

そのエンジニアがたどり着いた変わり種のキーボードがコチラ!

変わり種キーボード、KeyBall61、Shirogane lab

こだわりぬいて、たどり着いたキーボード

Shirogane Labが出しているKeyBall61というキーボードで、カスタマイズ性がとにかく高いキーボードなのです。

実は、私もこのシリーズのKeyBall39を狙っていたのですが、しばらく様子見をしていたところ、Mr. Shunに先を越されていました😅

さて、Mr. Shunになぜこのキーボードにしたのか聞いてみたところ、こだわりポイントを溢れんばかりに教えてくれたので、特にこれは!というものをいくつかピックアップしました。

一番のポイントは、「姿勢の維持がしやすいところ」だそうです。

YAMALEX、KeyBall61

姿勢維持ができるから、疲れにくい!

  1. 肩幅と同じポジションで、キーを打つことができる。
  2. マウス操作のために、わざわざキーボードから手を外す必要がない
  3. キーそのものもカスタマイズできるので、最短距離で操作ができる?!

この3つのポイントもあって、長時間使っていたとしても、疲れにくいのだとか。

さらに、ホームポジションを崩さず操作できるのが特に気に入り、自宅のキーボードも同じものにしているそうです👀
他にも、キースイッチをキーの押し心地がよいものに変えたり、キーキャップを変えたり、トラックボールも肌触りの良いものにしたりなどなど、酒の肴になりそうなくらい、こだわりポイントを語ってくれました🤣

YAMALEX、Mr. Shun、KeyBall61

お気に入りのキーボードと共に、満面の笑みのMr. Shun

話を聞けば聞くほど、欲しくなってきたので、KeyBallのキットだけ買って、組んでもらおうかな🤔
他にも、こだわりガジェットを使っているエンジニアがいるのですが、その紹介はまた後日!

それでは。

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