まもなく新年度・新学期!スタートダッシュを切るためのAcroNote(アクロノート)術とは?
こんにちは、広報のshiroiです。
3月後半、温かくなってきたら、急にスギ花粉がひどくなったように感じます・・・
くしゃみ、目と喉のかゆみがひどくなってきちゃいました🤧
皆さんは、花粉症は大丈夫ですか?😷
花粉症はさておき、いよいよ新年度・新学期が目前ですね!
新しい気持ちで、スタートダッシュも気持ちよく切りたいものですよね。
新社会人や大学・研究生活などでは、新しい業務や学び、新しい研究テーマの設定、バイトを始めてみるなど、新しくやることも増えて、てんてこ舞いなんて人も多いのではないでしょうか?
そこで、皆さんにお勧めしたいのが、「AcroNote」📒
「AcroNote」は、予定と実績を15分単位で管理し、生産性の向上に貢献する実用新案取得の万能ノートです。
AcroNoteでは、見開き1ページで1日分のノートとなっており、スケジュールの管理だけでなく、その日の気づきなどのメモまで、まとめて残すことができます。
では、どのように活用することで、生産性の向上につながるのか、ご紹介!
タスクを洗い出し、15分単位でスケジューリングすることが肝!
通常の手帳では、1日単位や午前/午後の単位、ものによっては、1時間ずつに予定がかけるものが多いかと思います。
AcroNoteは、1日の予定を15分単位で立てていくことができ、実績の記入まですることができます。
実は、この15分単位で予定が立てられることが肝なのです。
立てた予定に沿って、1つのタスクが終わるごとに実績も記入していくのですが、この時に、
例えば、開発をしていて作業に遅れが出てしまったという瞬間により早く気付けるようになるからです。
逆に、予定より早く終わった作業があれば、15分でできる作業を組み込めて、無駄なく作業をすることができます。
結果として、生産性もあがっていきます。
また、AcroNoteは、予定と実績の列が2列ずつあります。
複数のプロジェクトに対応したり、部下の作業も管理したいときに2列を使い分けるのがおすすめです。
私の場合は、エンジニア系の作業と広報の作業を並列して行うことがあるので、上記の写真のように、エンジニア系の作業と広報系の作業とを分けて管理することで、抜けもれなく業務を遂行することができています。
ノートページで、頭の中も整理
AcroNoteの見開きページの左側はノートページとなっており、仕事上の気づきや上司にアドバイスもらったことなどを記録できます。
アクロクエストでは、システムの理解を深めるために上司と話しながら図を書いている若手社員をよく見かけます。
また、上司にアドバイスをもらったことで大事なポイントなどは、色ペンで敢えて強調して記録することで、一日の振り返りに活用している社員もいます。
ちなみに、上司側は、自分が部下に指示・指導したことを記録しておき、あとで指示通りに作業が進められたかなどの確認をするために活用しているようです。
ノートに記憶しておくことで、余った脳内スペースを別のことに活用できるので、効率的ですよね。
日々繰り返し行う作業は、付箋を活用
業務の中には、毎日繰り返し行う作業や注意すべきポイントなどがあるかと思います。
そのようなときは、毎回書き写さなくても済むように、付箋を活用して作業や注意事項を整理すると便利です。
特に、入社したての新人たちは、業務で覚えることもたくさんあるので、付箋を活用して繰り返し行う作業を整理し、抜け漏れをなくす工夫をしている様子がよく見られます。
ちょっとした工夫で、生産性も上がると、仕事も楽しくなってきますよね✨
ということで、今回は予定と実績を管理して生産性アップにつながるAcroNoteについて、紹介してきました。
新生活・新学期は、新しいことだらけ忙しくなりがちだと思うので、AcroNoteで日々のスケジュールを管理してみてはどうでしょうか?
ただいま、アクロクエストでは、新生活応援キャンペーンということでAcroNoteを特別価格で提供するキャンペーンを開催しています。XとInstagramで開催しています。
▼Xの投稿詳細
https://twitter.com/acroquest/status/1763394935582286160
▼Instagramの投稿詳細
https://www.instagram.com/p/C39KDkpvq6i/
▼キャンペーンの全体の詳細はこちら
https://www.acroquest.co.jp/archives/17235/
▼AcroNoteについて
https://acronote.info/
ぜひこれを機に生産性アップにつなげたい人は、参加してみてください📒
それでは。